高圧洗浄機 VS スチーム洗浄機

スチームクリーナーの価格と性能・用途を比較

もはやお掃除グッズの定番ともなっているスチームクリーナーは、既にお持ちの方も多いかと思いますし、これから購入しようと思っているという方もまだまだ多いかと思います。スチームクリーナーを購入する際に価格だけの比較で決めてしまうと、後々後悔することになりかねませんから、しっかりと性能も比較してから購入を決定するようにしましょう。

スチームクリーナーとは言っても大きく分けて形状によっていくつかの分類にタイプ分けすることができます。キッチンのシンクやガスコンロ、換気扇などといった部分的に使うのに向いているハンディタイプ、フローリングや畳、絨毯などといった床面に向いているモップタイプ、そして、そのどれもを網羅してあらゆる箇所に使用可能なキャニスタータイプ。

大きく分けるとスチームクリーナーはこの3タイプになりますが、ボイラー式、加圧式、パネル式といったスチームの加熱方法によって、この3タイプの中でもさらに細かく分類していくことが出来ます。加熱方式だけで言うと、1番高温になるのがボイラー式ですから、なるべくであればどのタイプでもボイラー式を選択するようにするのが良さそうです。

スチームクリーナーを購入する際にポイントとなるのは、まずは自分が何に使いたいかということですね。細かな部分を中心に使いたいのであればハンディタイプが良いですし、ハンディタイプであれば価格も安く抑えることが可能です。床掃除に使いたいのであればモップタイプが良いですし、モップタイプであれば部屋の片隅に置いておいて、いつでも使いたい時に簡単に使うことが可能です。様々な用途で使いたいというのであればキャニスタータイプで、アタッチメントの付け替えだけで様々な用途に使うことが可能です。

どのタイプが良さそうかが決まったら次はスチームの噴射時間の長さですね。これはタンクの容量の大きさによって違いが出るものですから、何度も水を足して使わずに済む少しでもタンクの大きなものを比較してから選ぶのが良さそうです。

ただし、キャニスタータイプであればタンクが大きいのはメリットになりますが、ハンディタイプやモップタイプの場合、本体そのものを腕で持って動かす必要がありますから、タンクの容量が大きいとその分腕にかかる負担が大きくなるということデメリットにもなり得ます。

性能や使い勝手の面で言うとキャニスタータイプが最も良いスチームクリーナーのタイプとなりますが、キャニスタータイプにも大きなデメリットがあります。それが本体の大きさです。キャニスタータイプは一般的な掃除機と同程度の大きさがありますので、お家に掃除機が2台あるという感じになります。ですので、収納場所が必要ということになり、それがキャニスタータイプのデメリットとなります。

このようにスチームクリーナーとは言っても色々で性能も用途も様々ですから、価格だけ比較して購入すると後で失敗したと思う可能性があります。価格だけを比較せずに性能やそれぞれのメリットデメリットも踏まえた上で、どれにするかを決めるようにすると失敗しないで済みますよ。

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